MP3対応ラジカセ/コンポ [1]

 いろいろな方法で集めたMP3やAAC形式の音楽データがパソコン内にはたくさんがある。これをいい音で聴きたい場合,どんな方法があるのか,特にラジカセを利用した場合を中心に考えたみたい。


 ラジカセ・コンポもでこんなことがしたい!


1)MP3・AACをいい音で聴きたい。
2)MP3・AACを外部機器で聴きたい。
4)MP3形式のままラジカセで聴きたい。
3)CD・MD・LPをMP3・AACデータで録音したい。
4)LP・カセットの音をMP3・AACデータで録音したい。
5)FM・AMラジオをMP3・AACデータで録音したい。
6)マイクからの音をMP3・AACデータで録音したい。


 パソコンとラジカセを接続(アナログ接続)


 最近のラジカセにはUSB端子付きのものも増えてきたが,これでラジカセ−パソコン間が接続できるという話は現段階では知らない。(できる機種があるんだろうか?)ということで,一般的には「アナログ接続」となる。

代表的なオーディオ端子
パソコン側
[ 前面 ]

MIC端子
ヘッドホン端子
[ 背面 ]
MIC端子
ライン入力端子
ライン出力端子(スピーカ出力端子)


ラジカセ側
MIC端子
ヘッドホン端子
ライン入力端子(AUX IN)
ライン出力端子(AUX OUT)



[注意]
 赤いコード:抵抗入り接続コード
 灰色コード:抵抗なし接続コード



[注意]
 赤いコード:抵抗入り接続コード
 灰色コード:抵抗なし接続コード


  各端子の違いは何なんだろう?


1.入力端子と出力端子
 もちろん,電気信号の入り口と出口。MIC端子は入力端子で,ヘッドホン端子は出力端子になる。接続するときは,[出力端子]→[入力端子]となるようにつなぐ。

2.MIC端子とライン入力端子の違いは?
 どちらも入力端子だけれども,ちょっと違う。大きな違いはMIC端子は小レベルの信号用で,ライン入力端子は中レベル信号用。言い換えればMIC端子から入力された信号は小さいので大きく増幅される。

よって,
MIC(小レベル)→ MIC端子 = 適切レベル

ライン出力(中レベル)→ ライン入力端子 = 適切レベル
ライン出力(中レベル)→ MIC端子   = 大きすぎる

となってしまう。したがって,このような時は「抵抗入り接続コード」を使用して,レベルを下げて,MIC端子に入力する。

SONY RK-G135 接続コード
SONY RK-G135 接続コード
posted with amazlet on 08.03.20
ソニー (2000/08/11)
売り上げランキング: 11269




3.ヘッドホン端子とライン出力端子の違いは?
 これは難しい。レベル的には同じぐらいで,大きな問題はない。ただ,ライン出力端子にヘッドホンをつないでも音は聞こえない。違いは出力インピーダン ス。あたらしいダンスではないけど。違う言い方では,出力電力,パワーが違う。しかし,オーディオマニアはとんでもないと言うが,そう気にしなくてもいい かも。



  ステレオとモノラル


 入出力端子にはステレオとモノラルがあります。ただ,気をつけなくてはいけないのは,形状はステレオでも信号的にはモノラルと言うこともあるということ。また,コードの一方がモノラルで他方がステレオというタイプもあります。

ステレオミニプラグ   ←→ ステレオミニプラグ
ステレオミニプラグ   ←→ ミニプラグ(モノラル)
ミニプラグ(モノラル) ←→ ミニプラグ(モノラル)


  コードなしで電波で飛ばす!


 コードはいろいろ面倒だから,電波(FM)で飛ばしましょ。「トランスミッター」という商品です。





 次は【 MP3対応ラジカセ/コンポ[2]
posted by Fellini on 2008/03/20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラジカセ/聴く・録音
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。